オプション]ウィンドウでは、クイックタスクと Nero StartSmart の設定を指定できます。 Nero StartSmart dateimenu icon2 en us 18014398590589195 オプション ボタン > [オプション]の順に選択してウィンドウを開きます。 
次の項目が使用できます。
データ書き込み
データディスク書き込みオプション]画面を表示します。この画面では、書き込み速度を選択したり、書き込み後にデータ確認するかどうかを指定したりできます。  
オーディオ書き込み
書き込みオプション]画面を表示します。この画面では、書き込み速度を選択したり、書き込み後にデータ確認するかどうかを指定したりできます(オーディオ CD とジュークボックス CD で別々に指定できます)。  
オーディオリッピング
オーディオリッピングオプション]画面を表示します。ファイル形式、エンコーディングの品質、および読み取り速度を指定したり、Gracenote データベースを有効にしたりできます。 
Gracenote データベースは、初期設定で有効になっています。
ディスクコピー
ディスクコピーオプション]画面を表示します。書き込み速度を選択したり、書き込み後にデータを確認するかどうかを指定したり、書き込み前に書き込み処理をシミュレートするかどうかを指定したりできます。また、オンザフライ方式を使用するかどうかを指定できます。イメージ全体をコピーするときにイメージファイルの保存パスを指定することも可能です。   
ニュースフィード
ニュースフィードオプション]画面を表示します。この画面では、次のニュースフィードのヘッドラインを[ニュース]エリアに表示する間隔を指定したり、購読するニュースフィードを登録したりできます(「ニュースフィードを設定する」を参照)。  
Nero のフィードは、初期設定で購読されています。
その他
その他のオプション]画面を開きます。この画面では、Nero のアプリケーションを開くときに Nero StartSmart を閉じるか、開いたままにするか、最小表示にするかを指定できます。また、Nero StartSmart を閉じるときに設定を保存するかどうかを指定できます。さらに、内蔵されている Image Recorder 機能をすべてのアプリケーションに対して有効にしたり、オンラインコンテンツ(ニュースフィードやナレッジセンターなど)を許可するかどうかを指定したりできます。  

 

 
 
書き込みと読み取りの速度 
次の書き込みと読み取りの速度が使用できます。
最小]: 最低速度の最も信頼できる書き込みです。
安全モード]: 安全面を重視した中速の書き込みです。
自動]: 選択したディスクバーナー、および書き込むデータに最適な速度です。
最大]: 選択したディスクバーナーの最高速度です。
 

 

 
 
イメージレコーダは、接続されているレコーダがサポートしない種類のディスクのイメージを作成する場合にも適しています。たとえば、DVD レコーダを装備していなくても DVD イメージを作成できます。その後は、イメージをいつでもディスクに書き込むことができます。 
 
 
 
画像
イメージとは、完全なディスクのイメージを含むハードディスクドライブ上の 1 つのファイルを指します。ディスクイメージを使用すると、書き込みプロセス中に問題が発生した場合や、レコーダが PC に接続されていない場合に、後からメディアの正確なコピーをいつでも作成することができます。イメージは、コピー元のディスクのコンテンツと同じだけの空き容量をディスクドライブに必要とします。


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